第46期相続アドバイザー養成講座 令和元年5月12日(日)
第46期 相続アドバイザー養成講座 第13講座
『相続対策における生命保険の役割』
生命保険は、原則として遺産分割協議の対象にはなりません。また、契約形態によって、相続人が受け取る保険金は、一定額まで相続税が非課税となります。 このような生命保険の特徴を活かし、相続アドバイザーとして正しく活用するためにも、契約形態や税金関係については確実に把握しておく必要があります。本講座では、生命保険の基本から契約内容の確認時や変更時の注意点、実際の相続現場での生命保険の活用事例、税務調査における生命保険関連の指摘事項など幅広くお話しいたします。
- ●生命保険契約と税金の関係
- ●契約内容の変更と税金の関係
- ●生命保険契約に関する権利と税金の関係
- ●相続対策における生命保険の5つの魅力
- ●相続対策としてのケース別活用法
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